結婚式&アニバーサリー

2011月2月の記事 一覧

京都 着物ロケフォト撮影

本日、台湾在中のアルバートさんと、アンナさんの撮影をさせて頂きました。

日本に旅行にお越しになっていて、
最後の地、ここ京都で旅行の思い出に着物でロケ撮影を体験下さいました。

お二人様ともお着物は初めて。
とってもよくお似合いでした。
アンナさん自身も着物に興味をお持ち下さって、
日本では着物で式をされる人が多いですか?等、
撮影中、文化的なお話まで話題は広がりました。

・アルバートさんと、アンナさん (国籍:スペイン)


「友人達に自分達の写真を見せたら、びっくりするだろう〜な〜」とお二人。
私達は普段、見慣れている着物でも、海外の方から見れば
また違った見方になるのでしょうね。


今日の一日が日本での良い思い出になればと思います。
撮影、誠にありがとうございました。

LST karasuma 西川 徳子
LST京都店 和婚プランナー 折原美香

Today we have had the ‘Locaion Fhotoglaph’ plan with Mr.Albert and Ms. Anna who have been in Taiwan.
They have come to travel in Japan and had a precious experience for them with Kimono for their memory.
It’s the first time for them to wear Kimono.
It suits very much!!

Mr. Albert and Ms. Anna said that our friend in Apain and Taiwan who saw the pictures might be absolutely surprised.

The kimono that we are usually getting used to seeing might become a different view if it sees from foreigners.

We hope that today’s experience would become good memory in Japan.
Thank you so much.

今天撮影了台湾住在的Albert先生和Anna小姐。
他們来了日本旅行。
他們穿和服是第一次。可是、和服非常很相称!!

他們非常到和服有着高趣。
他們説着看照片的朋友們会絶対地吃惊。

我們希望今天這個日為使成為在日本的好的回憶。
真的謝謝。

LST Karasuma Tokuko Nishikawa
LST Kyoto Mika Orihara

先日に続き節分のお話ですが
節分は季節の変わり目という意味もあり
立春の前日を意味しています

まだまだコートの脱げない寒い日々が続いていますが
暦でいうと2月4日より季節は「春」になるそうです

その証拠とも言うように梅もすでに咲き始めていました

電車の中、川辺で見かけたので
写真を撮ることは出来ませんでしたが
春を感じる事が出来ました

皆様も是非お休みの日にお花見にお出かけになられてはいかがでしょうか?

LST東京店 中嶋

Setsu-bun is the day before the beginning of spring,
and in Japan, Setsu-bun would be February 3rd.
That means, according to the calendar,the spring has been started from yesterday.

It is still cold and difficult not to wear a coat,
but as if itself is a proof that the spring has come,
Ume, a Japanese apricot, which starts to bloom in spring,
has already started to bloom.

I saw it at the riverside from the train,
and could not take a picture, but I still could feel the beginning of spring

How about going out to see Ume, and feeling spring this weekend?

LST Wedding Tokyo Salon Aya Nakajima

京の節分祭

昨日は、年に1度の節分でございました。
皆様は「南南東」の方角を向いて、恵方巻お食べになられましたでしょうか。

そもそも、「恵方巻」とはどこからきたものなのか調べてみました。

「恵方巻」の発祥は、関西「大阪」とも言われています。
恵方巻は、節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じ
一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり
するのが習わしとされてきたそうです。

そして商売繁盛や無病息災を願って、七福神に因み、かんぴょう、
キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶなど
7種類の具を入れることで、福を巻き込む意味があり
巻き寿司を切らないで食べるえ風習は、
縁を巻きこみ切らないという人間の温かい心がこもった想いから生まれたようです。

今年も1年、無病息災でありますように。

LST京都本店 三原かなゑ