京都市内各所及び京都観光関連イベントにて
配布されている、
フリーペーパー『京都 桜と花さんぽ』。
LSTも掲載されています。


京都の桜や美しい景色が紹介されています。
是非、ご覧くださいませ。
LST 西川 徳子
3月号の婦人画報さんで
紹介されていた、桜の名所。
知らない京都の桜の名所も載っていて、
わくわくしました。

あと少し、寒さは続きそうですが、
一段と春が楽しみになりました。(^-^)
LST 西川 徳子
貴船荘さんの会場コーディネートの写真撮影に同行させていただきました。

貴船神社さんと貴船川の間に位置し、
会場からは貴船神社さんの参道、貴船川がどちらも臨めます。
川のせせらぎや風景がとても気持ちの良い場所です。

天井が高く開放的な空間に、整然としたしつらえと色とりどりの花がとても綺麗です。


屋外から自然光がたくさん入ってくるので、
雲行きを見ながらシャッターを切る様子が印象的でした。
インテリアプランナー 古角
本日のお菓子は、
BOTAN のお向かいのお店「仙太郎」さんの「桜もち」。
箱をあけた時、塩漬けされた桜の葉の独特な香りが広がり、
とっても美味しそう!
生地は「道明寺」、中はしっとりした、こし餡です。
「桜もち」といえど、地域では異なります。
関東は小麦粉を水で溶いて鉄板で薄焼きにし、クレープ状に餡をまく、
関西では、もち米を蒸して乾燥させ、あらく挽いた「道明寺粉」を
使用した生地に餡を中にくるむという、違いがあるそうです。

同じお菓子でも、違いがあり面白いですね。
春らしいお菓子やお花に、気持ちも華やぎます。
LST西川 徳子
15日、料亭左阿彌さんにて
ブライダルフェアを開催させていただきました。
お越しくださいました、
新郎さま、新婦さま、 ご家族の皆さま、
ご協力くださいました、左阿彌さん、
パートナー会社の 皆様に
スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。
各お部屋のコーディネートが好評で
「イメージがわいた,当日が楽しみになった」と
お声をいただきました。
・大広間 聚楽殿
大人数さまテーブル椅子でご用意可能なお部屋です

・清風殿
窓が大きく光が降り注ぐ明るいお部屋

京都の神社仏閣、着物の伝統文化、
磨き抜かれた技術を
結婚式、家具を通じて
LSTならではの世界観を発信してまいります。
LST 西川 徳子
京都祇園にある、何必舘・京都現代美術館に参りました。
中野 弘道さんの日本画が展示されています。
静かな絵からは、訴えかけるものがあり、
大胆かつ繊細なタッチに、
どこか儚さを感じました。

中野さんは、山口県で生まれ,
京都でご活躍なさった方です。
お茶室がある、こちらの美術館は
賑わう祇園で、静かに時が流れる場所です。
LST 西川 徳子
二条丸八さんの新作展示会に
LSTスタッフと参りました。



若手の方のデザインと、職人の方の熟練された
技術が融合されたお着物はどれも素晴らしく、
古典柄から、モダンな色づかい、
とても見ごたえのある展示会でした。
LST西川 徳子
久しぶりに、寄せていただいた「ZEN CAFE」さん。
やっぱり、大好きな場所です!
祇園の路地にそっとあって、落ちつく空間です。



御菓子、器、空間のすべてが素敵で
何度も訪れたくなるカフェなのです。
LST 西川 徳子
21日、暮らしをテーマにした家具店
「LST BOTAN」を
オープンさせて頂きました。
オープンのお祝いにと、
いつもお世話になっている方から
素敵な京菓子を頂きました。
・節分菓子「福は内」

お多福に似ている、お饅頭は福を連想させ、
お箱の木ますは、「ますますご繁栄を」という
縁起のいい意味が
込められているそうです。
素敵な御菓子をありがとうございました!
・「LST BOTAN」
「LST BOTAN」では、木のぬくもりを感じて頂ける、
心地よい家具をご提案いたしております。


どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。
LST 西川 徳子
京都文化博物館で行われている、
京都老舗「千總」さんの文化史を見に行きました。
1555年に京都に創業され、今年で創業460年。
美しい友禅染や屏風で知られる「千總」さんは、
もともとはお坊さんの法衣を取り扱いをされていましたが、
江戸時代より友禅染も手掛けられるようになりました。

京都から東京へ都が移転、廃仏毀釈、
戦争などで、需要が減少した、
厳しい時代の流れの中で、
伝統を守りつづけ、職人の方が魂をこめて、
世の中に素晴らしい作品をおくり続ける背景を知り、
深い感銘を受けました。
LSTウエディング西川 徳子