京の素敵(京の素敵なモノ・コト)

鍵善良房さん 菊寿糖 

「LST OATSURAE PARIS」で、
お客様にお出しさせていただくお菓子のひとつを
鍵善さんの「菊寿糖」にいたしました。 

■「鍵善良房」さん
江戸時代(1716年)から営業されている、京菓子のお店。
大好きなZEN CAFEさんの本店です。

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■「菊寿糖」
すーっと、口どけする,正に菊のかたちの和三盆。
薄茶によく合います(^-^)
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こちらのお菓子を選んだ理由のひとつに、
展示会の9月9日が、ちょうど節句の重陽(ちょうよう)の日にあたること。
旧暦では菊がさく季節であることから、「菊の節句」とも呼ばれています。
古来、中国で菊は、邪気を払い長生きする効果があると信じられ、
その中国の影響をうけた日本では、
平安時代に菊の露を含んだ綿で身をぬぐい、
邪気を払い、長寿を願ったり、菊に関する歌合せや、
菊を鑑賞する宴が催されていたそうです。

また、奇数は縁起の良い「陽数」と考えられ、
陽数が重なる9月9日は大変めでたいとされている日で、
重陽の日にちなんだ儀式を上賀茂神社さんでは執り行われています。

こんな日本の文化も、
さりげなく、海外の方にご紹介できればと思っております。(^-^)

LST 西川 徳子

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